Conference Presentation in JSCE, Kyushu University

posted Apr 3, 2017, 4:09 PM by Hitoshi Miyamoto   [ updated Apr 3, 2017, 4:12 PM ]
2017年9月11~13日に九州大学で開催される平成29年度土木学会第72回年次学術講演会にて、わたしたちの研究関連の活動成果を発表します。発表内容は以下のとおり。
  • 飯村隼多: 鬼怒川における河川植生の経年変化と流れの関係.
  • 片岡健吾: 鬼怒川下流部における植生動態モデルの適用.
  • 上村晃平: Mann-Kendall検定を用いた日本における平衡水温の長期経年変化の分析.
  • 大石哲也: 洪水時における礫州上への種子着床に関する検討.
  • 宮本仁志: 塩水遡上の数値解析モデルによる河床凹凸が都市河川の水質に及ぼす影響評価.